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必要とされるときに必要なだけ

我が家のわんこ、ぷりん君はとってもわかりやすい犬です。

おなかが空けば吠える。遊んで欲しいときも吠える。

でも、この2つが満たされると、さっさと犬小屋に入ってしまいまどろみの世界に浸ります。

私がいくら「遊ぼうよ」と誘っても出てきません。

まったく都合のいいヤツだなあ。。。と思うのですが、これって人とのかかわりにも言えることだなあといつも感じます。

カウンセリングでも、相手が求めてこない限り、こちらから気を回したり心配したりしてアプローチする必要がないのではと思います。

もちろん、心配したり考えたりはして、心の中に留めてはいますが、わざわざ「その後どう?」などと連絡をとることは私の場合はありません。

必要ならきっと連絡をとってくれると思っています。
電話も住所もちゃんと教えてありますから。

もしとってくれないとしたら、まだ必要ではないのか、私を信頼できなくなったかだと思います。

そもそもカウンセラーなどと言う仕事は、必要ないくらい一人ひとりの心の健康が保たれる世の中であればいいのです。

必要なときに必要なだけかかわることで、クライエントさんは自分自身で歩き出せると信じています。
人にはそういう素晴しい力が備わっているのですから。

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