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宿題完了

昨日の夜から今日の午前中まで、久々に頭を使って悩みました。

傾聴ボランティア講座の先生から、宿題と言って渡されたケース検討事例の作成をしていました。
2つの事例について、それぞれ好ましくない聴き方とよい聴き方を対話方式で自分で完成させるというものです。話し手の方の状況から一つ一つ会話を作っていって、傾聴ボランティアと話し手の会話の展開を書き出し、ワードで作成します。

この宿題は実は先生がご指導を受けている協会のスキルアップ講座の宿題なのだそうです。自分のものだけでなく他の人のものも参考にしたいと言うことで、私にやってもらえないかと依頼がありました。もちろん、勉強になりますから二つ返事で引き受けてしまったのですが、先週から昨日まであまりの忙しさに手をつけられませんでした。

いよいよ期限となりやっとのことで昨日の夜から始まったのですが、やってみたらハイレベル。私にはかなり難易度の高い問題でした。それにまとめるページ数も決まっているので、その範囲内で結果が出せるように展開しなければなりません。

好ましくない事例は、話し手の気持ちを否定したり、こちらの意見を押し付けるだけで、話し手の方が怒り出したり心を閉ざしたりという結末になるので比較的考えやすいのですが、良い聴き方の事例についてはもう何も浮かんできません。事例の内容はネガティブなものですから、それを話し手の内容からどの気持ちを深く受け止めて、元気や生きがいにつなげていくか。聴き手と話し手の会話を想像しながら展開させていきますが、途中で悩んだり、考え直したり傾聴の原点をもう一度紐解いてみたりと、なかなか前に進めません。

それでも何とか作り上げ、急いでワードで作成してFAX完了しました。あまりにも考え抜いたので、そのあとしばらくは放心状態でした。
その後、先生からお電話をいただき、お褒めの言葉を頂戴したのですが、かなりヨイショしてくださっているのは重々承知なので、穴があったら入りたいくらいでした。

でも、達成感と少しだけ自分らしさ「とらん流傾聴」の形が見えたような気がします。
好きなことを勉強するのは、苦しみもありますが楽しみはそれ以上だと言うことを感じた宿題でした。

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