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乗り越えないときもあれば乗り越えるときもある

自分の前に立ちはだかる壁。

自分の力でどうのもならないものはいざ知らず、自分の心次第で何とでもなるときも結構あります。
今日は、ちょっといやなイメージを持ってしまった場所に行かなければなりませんでした。
以前はとても楽しい時間だったのですが、今日はその場所に対して抵抗を感じています。
でも、何も悪くない、誰も悪くないのです。
ちょっとした出来事をきっかけに、ただただ、私自身がその良くないイメージにとらわれてしまい、勝手に悪いほうに考えたしまったために悩みになってしまいました。
その出来事を自分なりに受け止め昇華できなかったせいで、私が否定されたという思いだけが残る後味の悪い結果となったためです。

行くべきかどうしようか直前まで迷っていました。
でも、もし今日行かなかったら、それは立ちはだかる壁から逃げただけで終わってしまう気がしました。
乗り越える価値のない壁でなく、気持ち次第で簡単に乗り越えられるものなのに、何かに意地になって、それを理由に逃げようとしているのです。
そう気づいたので、勇気を振り絞って行ってきました。

壁を乗り越えたというよりは、すっと通り抜けた感じで、その後はいつも通り自然に振舞うことができました。
振り返ってみれば本当にちっぽけな壁だったのだと思います。
でも、挑戦することがとても苦しかったし、辛かったのです。

逃げないでよかったと思います。
壁からは逃げられても、逃げてしまった自分からは逃げられませんから。
でも、乗り越えるだけの価値のある壁かどうか。
その見極めというか、受け止め方はとても難しいなと思います。

ただ、意地や見栄が先行し、自分の本当の心にふたをしてしまうと「逃げ」になるのかもしれません。
目の前の壁、必ず乗り越えなければならないものではないと思います。
その価値が見出せなければ、よじ登らずに回り道をすればいいだけのこと。
でも、ここで逃げたら二度と挑戦できないと思うときは、よじ登る必要もあるのだということを覚えておきたいものです。

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