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日本アカデミー賞最優秀作品賞「おくりびと」

日本アカデミー賞最優秀作品賞は、おおかたの予想通り「おくりびと」でした。

この映画、宇都宮では11月の初旬で上映が終わると言うことで、ぎりぎりに見に行ったんですが、なぜか今も一日1回の上映が続いています。
そのときの感想をとらんの寄り道コーナーの「映画大好き」で書いていますので、よかったら見てくださいね。

ハリウッドの大作が多い中で、ここ何年かこういうとってもいい日本映画に出会うことが多くなりました。
私個人の感想ですが、やはり日本人の細やかな心の動きや感受性、そして四季や動作の美しさは日本人が撮り日本人が演じるからこそ素晴らしく、日本人の心に響いてくるのだと思います。

この映画を見て、今日改めて振り返ったときにいろいろなシーンもちゃんと覚えていますし、何よりこのおくりびとに出てくるような納棺師のかたに故人の旅立ちの準備をしていただいたら、遺族としては本当に心安らかに故人を送り出せるのではないかと思います。

最後の見送りのときまで、亡くなった方をひとりの人間として尊厳を持った態度で接し、歩んでこられた人生に敬意を表して納棺の儀を粛々と執り行う。

「おごそかな」と言う言葉がぴったりのシーンです。

ぜひ、皆さんも見てください。
まだ上映しているところもあると思います。
宇都宮のMOVIXでもまだやっています。

こういういい映画に出会うために、いろいろな映画を見てしまうんです。
昔は2時間がもったいないと思っていましたが、今は2時間で感動が買えて心が磨かれると思うと、ある種カウンセリングを受けるような効果があると感じている私です。

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