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長所半分、短所半分

産業カウンセラー協会の北関東支部から支部報が送られてきました。

その中に総会での講演会の内容が起された冊子が入っていたので読んでみました。

芳村思風先生という方の講演でした。
とても面白い内容で、すごくわかりやすくてためになりました。

芳村先生の「感性論哲学」によれば、世の中のものは全てシンメトリーで、だから人間の性格も長所半分短所半分なのだそうです。
そう考えると、長所ばっかりの人も短所ばっかりの人もいない。
相手の嫌なところが見えてもいいところを発見できたり、とてもいい人がよくないことをしても短所は半分あるんだからと思えれば、人間関係は楽になるんじゃないですかと言っています。

そうですよね。
なんでも自分の都合のいいように期待をかけてしまうから、相手に対して腹が立つけど、短所だってあると思えば頭にもこなくなります。

なんか、このことを知っただけでも多くのことを許せそうな心の広い自分を想像できました。
長所9割短所1割とかって言う割合だったら、短所に触れたときにものすごく腹が立つけど、5割もあったら仕方ないってあっさり思えちゃいそうです。

200808280652000ちなみに愛とは許すことだともおっしゃっています。
これも納得ですね。
だから、許せなければそこには愛はないのだそうです

確かになあ~

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コメント

「短所は長所」で「長所は短所」なんです。
例えば「綺麗好きな人、凄ーーい」と言う長所も、ある人から「そんな人と一緒にいたら、気疲れして、付いていけない」となります。 「長所だと言われて自惚れるな」「短所だといわれて凹むな」です。

もう一つの話
25年ほど前、会社の研修。 全く知らない人同士が初顔あわせ。 その場で講師より突然「相手の気に入らないことを一つ書きなさい」と言われて、10人程の人の気に入らない事を書きました。
 その後「最も気に入らない人三人について書いたものを(その人を気に入らない事)」を見て、気がついたことがあったら報告しなさい。
 といわれても、何も気がついてこず5時間-10時間と過ぎ、真夜中にはっと気がついたのが「最も嫌いな人の気に入らない事」は、それは「自分が自分自身を嫌いだと思っている事」でした。

これ、チョット奥深いよ。  以上。

投稿: としょくん | 2008年11月18日 (火) 21時32分

としょくん、こんばんわ。

深い話ありがとうございます。
そうなんですよね。
相手の嫌いなところって、実は自分自身の嫌いな部分なんですよね。
カウンセリングでも習うんです。
相手は自分の鏡だって。
思わず納得しました。
でも、自分で気がついたとしょくんはすごいですね。

誰もが短所も長所もあるんだって思えれば、相手を思いやれるのかもしれませんね。
どちらもあるから、きっと人間は魅力的なんだと思います。

投稿: とらん | 2008年11月18日 (火) 22時35分

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