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ベガスの恋に勝つルール観てきました。

昨日は、映画館のレディスデーだったので、宇都宮に出たついでに映画を見てきました。

キャメロン・ディアスの「ベガスの恋に勝つルール」です。
キャメロン・ディアスらしーい映画でしたね。
でも、同じようなコンセプトで考えると、「ホリデイ」のほうが作品の出来としてはいいかなあというのが、私の感想です。

ストーリーもキャスティングもよかったのですが、彼と彼女が自分自身をもう一度見つめるという場面の描写を、あと5分長くしてもう少し丁寧に描いてほしかったと思うのです。
ハッピーエンドになるのを分かってて見ているこちらとしては、そこのところの盛り上がりが不十分のままラストになってしまったので、満足感が足りないというか、不完全燃焼気味です。

でも、キャメロンを見ていると、一時期のジュリアロバーツを思い出しますね。
何を演じさせても嫌味がない。
かっこいいのに結構ドジという役をやらせたら、彼女達が間違いなくトップでしょう。
でも、女性としてはあこがれますね。
30歳を過ぎた女性の仕事と恋は、見ているだけで元気をもらえます。
女は30からよ!と声高らかに言いましょう!

この映画を見て、とても感心した部分がありました。
ハリウッドの映画では、夫の両親がお嫁さんを褒める場面がとてもよく出てくるのです。
この映画でも、初めて会う嫁キャメロンを前にして、「こんなステキな奥さんをもらって、あなたは幸せ者よ」と息子に両親が言うシーンがあるのですが、そう言われたらお嫁さんはとても嬉しいですよね。
他人を褒めることに関して、こういうストレートでハッピーな表現は、日本人も見習いたいものだと思います。
お嫁さんからしたら、夫の両親の評価が気になるわけですから、自分を認めてもらえたということで、新しい家族関係もスタートラインからプラスの方向に向かえるのではないかなあ。

恋に落ちていく時の楽しさを実感できるステキな映画でした。

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