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クライマーズ・ハイ見てきました

昨日、横山秀夫原作の映画「クライマーズ・ハイ」見てきました。

長編小説の映画化なのですが、全体的にドキュメンタリーのような仕上がりになっていました。
テレビのプロモで、堤真一さんが原田監督の撮影手法について解説していたので、その独特のカメラアングルにもかなり新鮮味を覚えました。

坦々と時間が進んでいく、その中で熱い戦いもあれば、途方も無く高い壁もあり、どうにも渡れなそうな大きな川もあり・・・、それを越えるには長い時間と静かなる思いが必要で。
その場にいる一人一人、それぞれの人間の感情がそういう情景のように感じられる、そんな描き方でした。
うーん、男の映画を見た!って感じですね。

思ったより小さなスクリーンだったのですが、8割くらい席が埋まっていました。
私達のような年代が多かったですね。
横山秀夫の原作の映画化といえば「半落ち」が代表作ですが、女性が見るとしたら半落ちのほうが心に触れるものがあるような気がします。

でも、無骨な男たちの不器用な生き様をみた、そんな力強く且つ心の底に流れる熱き思いがじわじわと伝わる映画でした。
山登りも題材としているので、やはりその迫力を感じるには映画館でご覧になることをオススメします。

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