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一茶庵

蕎麦の好きな方なら、一度は聞いた事があるのではないでしょうか?

足利市の「一茶庵」(いっさあん)が有名ですが、私達は宇都宮市の県庁の北にある一茶庵に行っています。
この宇都宮市の一茶庵は、足利の一茶庵の創業者の娘さんが、職人さんと結婚されて暖簾分けされたお店です。
ここは、かの有名な「達磨」の高橋さん(以前は山梨で翁と言う蕎麦屋さんを開いていた方)が修行したお店として、高橋さんの本にも書かれているお店です。

足利の本店は、いつも混んでいて、以前一度行ったのですが、午後2時には売り切れで閉店になってしまい、食べることはできませんでした。
でも、この宇都宮店は一茶庵の昔ながらの味と作り方の伝統を守り続けている名店です。
栃木県の知事さんにも何度か遭遇したことがありますし、通りには面していますが、よーく見ないと見つからない一般住宅のような店構えにもかかわらず、高級車で来るお客さんが多いのもびっくりです。

ひと言で言うと、上品なお蕎麦ですね。
お蕎麦は必ずタイマーで茹で時間をキッチリ図っていますので、ピピピとなるとできたーとわかります。
めんつゆはほんのり甘みがあって、このつゆは私は大好きです。
インスタントでは絶対に出ない味ですね。

今回は、三色そば740円をいただきました。
200806151328000 手前左から、更科・柚子きり、奥がせいろ(田舎そば)です。
特に、柚子きりは毎年決まった農家から柚子を仕入れておくそうで、柚子のいい香りがします。
真夏には、柚子が無くなってしまうようで、去年はゴマのお蕎麦になっていました。

本当に昔気質の職人さんが、丁寧に頑固に作る、そんなお蕎麦です。
温かい蕎麦も美味しいです。
私のイチオシは鴨南蛮です。
いつも最後の一滴までおつゆを飲み干してしまうくらい美味しいです。

蕎麦好きでない私がお薦めするくらいですから、機会があったら是非行ってみてくださいね。

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